フィールドワーク 3日目
●結果
6声かけ
坊主
1人目:塩対応
2人目:塩対応
3人目:ガンシカ
4人目:オープン、和むもこれからお見合いをするということでLゲならず
5人目:ガンシカ「邪魔」と一蹴
6人目:ガンシカ
●反省
※悪かった点
・時間を決めてテンポよく声かけできたものの、一度休憩を挟むと地蔵に逆戻りしてしまう。この途中での地蔵化するとなかなか抜け出せない。ここがネック、だらだらしてしまう。
・時間帯で声かけの質を変える必要があると思った(21時過ぎには「この辺で一人で飲めるところはありませんか?」など)。
・ネタ系のナンパはすこぶるガンシカ・塩対応率が高い。いい反応があるのは運命トークが多い。
・制限時間を作る。日曜日は21時には人が減ってくるし、声かけがしずらくなる。
・ギャル系に話しかけずらい。これは自分の好みにもよるのだと思う。口紅真っ赤、ファンデばっちし、茶髪系にはあまり付き合いがないこともあり、ビビることが多い。
※よかった点
・連れ出し場所の流れを確認できたこと。カフェや飲むところ、食事をするところなど。これがトークでスムーズに出すことができた。
・inputしている音声などは少しずつ(本当少しずつだけど)身についている。綺麗な女性を笑わすことができた瞬間は自分の成長を感じる。
・最初アルコール注入を施行。体があったまるし、緊張感もほぐれるので良かった。
※ input
「地蔵」について考えてみる ~最初の一歩を踏み出せば、あとは時間の問題だーー ~ : ケーゴのフィールドレポートとコミットメント
・事前にやることを決める重要性。「制限時間」「声かけ方法」「成し遂げたい声かけ数(これを達成するには何分に何人の声かけが必要かを計算)」
・事前準備したら「行動」あるのみ、余計なことを考えてもnegativeしか浮かばない
・参考声かけ
「ねぇ、この辺りで1 人で飲める場所知らない? 約束していた友達に、急にドタキャンされちゃってさ」
時間が21 時を過ぎていて遅い場合は、
「ねぇ、この辺りで1 人で飲める場所知らない? さっき接待が終わって、ようやく解放されたんだ。少し、ゆっくりしたくてさ」
・連れ出し後に覚えておくことは、「1. 相手の個人情報はあまり聞かず、 2. 相手が聞いてきたら自分も同じことを聞いて、 3. とにかく恋バナをして盛り上げる」ぐらいで十分
・ピッチに出たら3分間でとりあえず道だけ聞くことで、硬さをほぐす
・3分間に一人声かけ対象が現れる新宿や渋谷に行く
・声をかけて「いや、いいですから」と言われたら、気分を悪くさせたということなので、笑顔で「ありがとう」で放流する
・服装はナンパされやすいような服をしている子より、清楚系の服をしている子の方が即りやすいとのこと
チバさんblog・メルマガより
最も効果の出るナンパ方法の身につけ方
「自分なりの必勝トークを持つこと」
「そのトークを磨き上げ続けること」
その他もろもろ
なんども失敗しながら一つのトークを練り上げること、それを必殺技にできるまで。