光り輝く情熱系クズでありたい

恋愛医を目指して恋愛と仕事のカルテを情熱的に書いていきます。

フィールドワーク 1日目

●結果

19時半〜22時 

声かけ2 坊主

●反省

今日は30日間ナンパ戦争の記念すべき第1日目でした。結果は惨敗。というか地蔵しっぱなしだったのだから勝負さえできていない。目標は40声かけだったのに達成はonly  5 %なんて、ダサすぎます。でも冷静に今の自分を見つめないといけない。地蔵した理由はYASUさんの「地蔵の原因と対策」のメールでの「原因」に全て集約されていました。

の原因は一つではありません。
 (1)が怖い
 (2)緊張してしまう
 (3)女の子に迷惑なのではないかという罪感がある
 (4)どのように声をかければ良いか分からない
 (5)周りの視線になる
 (6)自分の外に自信がない(コンプレックスがある)
 (7)美人すぎてビビってしまう
 (8)今日は分がらない。モチベションが上がらない、疲れている

 

いやほんとこれ全部当てはまってます。以下この8項目へのYASUさんの提案の対策を自分なりにまとめてみます。

(1)失敗が怖い

●「こういう声かけ、トークをしたらこういう反応が来るのか」
という感じで、データを集めるつもりでどんどん失敗していく

●失敗したら、
・どこがまずかったのか
・どうすれば良かったのか
反省をする。
反省点の分析 → 改善案の検討 → 声かけ
これを繰り返す

(2)緊張してしまう

●緊張している時は、「俺、緊張してるな」と、緊張していることを認め、客観的に自分の状態を分析する。そうすることで冷静になれる。
●過去の上手くいったアプローチを思い出して、良いイメージを持ってアプローチをする。

(3)女の子にめいわくではないかという罪悪感

●女の子は口では、ナンパは嫌だとか言うが、よいナンパであれば悪い気持ちはしない。
自信を持って堂々とナンパをする。

●そのためには楽しませるナンパを、楽しませるには自分が楽しむこと

(4)どのように声をかければ良いかわからない

●あらかじめ声かけのフレーズをストックする

●声かけのフレーズが決まったら、「女の子がどんな反応をするのか試してみよう」という気持ちで声をかける。「きっとこういう反応が来るだろうな」という、答え合わせをしていく感覚。

(5)周りの視線がきになる

●「周りの人間に見せつけてやろう」というマインドで美女をナンパする。周りからは「あいつ、あんな美女に声をかけてて、スゲーな。」と思われているはずだと自分で勘違いしとく。
●背筋を伸ばし、自信を持った態度で堂々とナンパしていれば、周りからはナンパだと思われない。

 

(6)自分の外見に自信がない(外見コンプレックス)

●コンプレックスは笑いに変える、というマインドをもつ。

●僕は歯並びがコンプレックス(現在矯正歯科に通院中だけど、効果が見えるには半年〜1年かかる)だけれど、 「お姉さん歯並び綺麗ですね。僕ガタガタなので、今矯正で歯医者行ってきたんですー」とかのオープナーにできるかもしれない

 

(7)美人すぎてビビってしまう

●失敗したとしても、美人に声をかけることができた、と自信が持てるし、美人と会話できて楽しい思いをすることができると考える。

●最初から美人だけに絞って声をかけていれば
美人に慣れてきてビビらなくなります。(妥協してスト値に低い女の子に話しかけても美女克服はできないから、どうせストナンするならスト高に声かける。

(8)今日は気分が乗らない、モチベーションが上がらない、疲れている
●ナンパ前のworkout

●アルコールの力を借りてみる?

●カラオケかどっかで、オープナーや会話の逆の所を一人で声に出して練習する

twitter で「今日●人に声かけします」宣言

●事前に連れ出しできた時のカフェ、横並びで酒飲める所、ホテルは把握しとく

 

凄腕のナンパ師であるYASUさんでさえ完全に地蔵克服したのは1年後らしい。最初の3日間はずっと地蔵してたらしい。これを知って勇気が湧いてきた。地蔵してしまうからといって「自分まじクソ、クズにもなれないクソ。」とセルフイメージ爆下げだったけど、そう思わなくていいんだ。ナンパしている人皆が乗り越えてきた壁だ。そしてこの壁を越えられない人がナンパから去っていくのだと思う。トーク力には全く自信ないし、おもしろこと言えないけど、明日は、自分のトークをもっと面白くするために、もっと女の子を楽しますことができるように、そのために声かけて経験値あげる、という思いで取り組みます。

明日は最低20声かけします!(本当は40!と当初の目標だったけど、叶えられそうな目標をぶら下げて走ろうと思います。)