光り輝く情熱系クズでありたい

恋愛医を目指して恋愛と仕事のカルテを情熱的に書いていきます。

怜奈ちゃんとのアポ 2

GW最終日、昼アポ後に久しぶりに某駅でフィールドワーク始めようと思ったら、開始5分後に同じ診療科のスト高Nsに遭遇し「先生何してるんですか?^ ^」と言われて慌て

 

 

 

 

 

怒涛の勢いでやってくる救急車、平和を守るコウモリ男を寝かせてはくれない(みんな心配ならGW前に病院行っといてくれよな、なんて思ってませんよ^ ^)。

 

 

 

 

 

 

僕は先輩のお邪魔にならぬよう、必死にできることを行い、教えを請いながらも運ばれている急患を次々に倒して診療していく。

 

 

 

 

 

 

 

当直無事終了、睡眠時間0時間0分0秒。空腹と睡眠不足で前日の筋トレ効果は無に帰したことでしょう。それでも僕には大事なアポが控えている。当直後、自分の診療科の受け持ち患者さんを診てから帰宅。3回目のアポ、ゴールを決める炎だけは絶やしてはいけない。

 

 

 

 

 

 

そしてアポ。

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その日はちょうどこんな感じの服。夏を先取った半袖のワンピースは照りつける太陽とともに僕の睡魔を跡形もなく吹き飛ばしてくれた。

 

 

 

 

 

 

遅い昼食をとり、モヒートでほろ酔いながら話をする。最近読んだ小説の話を聞いたり、友達の話を聞いたり。

GWで混みそうなところは避けて、海岸デート。気の早い外人や若者が早くも海水浴を満喫している。

手つなぎしながらたわいもない話で盛り上がる。砂浜に落書きしたり、適度にハグしたりしてムード作り。ゆっくりとした時間を過ごす。

僕はこういう綺麗な景色に囲まれながらのんびりした時間を過ごすのが好きだ。

つい12時間前には心停止した人に必死で心臓マッサージをしていた時間とはかけ離れた時間を堪能する。こういう非日常感を味わえるのは医師ならではなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

ちょうど映画の話になり、両親がタイタニック好きだけど自分は見たことがないということで、家で晩御飯を作る準備ついでに観ようと提案。家近くのモールで買い物してからTroy邸in。

やることはただ1つ。

 

 

 

 

 

 

 

映画をつけた瞬間にキス。本日はノーグダ。

 

 

 

 

 

DK⇨パイ揉み

怜「いやっ」と軽い抵抗があるも、崩していく。

T「怜奈ちゃんおっぱいおっきいんだね」

怜「エッチ〜」

更にCT

怜「ここはだめぇ〜」

下半身を触ろうとすると、腕を掴み強めの抵抗。

無視してパイ揉みとCTトライの往復。

4回くらいディフェンスに阻まれる。

おっぱいの感度が低そうなので他の部位を攻めていく。

 

 

 

 

 

耳を舐めると

怜 びくっ!

伶「いやっ」

耳が弱点のようで、攻めるとめちゃくちゃ喘ぐ。

怜「だめー、耳弱いんです〜」

耳攻めを繰り返しながらCTトライ。

陥落。

おとなしく物静かな玲奈ちゃんが顔を赤らめながら喘ぎ声を抑えようと我慢する。

 

 

 

 

 

 

T「床だと痛いからそっち(Bed)いこっか?」

怜「え、そっちはだめだよ」

これも無視してお姫様抱っこで搬送。

デッドリフトで鍛え抜いた背筋はこういうところで発揮される。

 

 

 

 

 

でしばらく押し問答。

下着を脱がそうとすると再度強めの抵抗。

怜「遊びじゃない?」

T「遊びなんかじゃないよ^ ^」

そう笑顔で言いながら次の日に他の子とアポがある僕は少し罪悪感を感じていた。

 

 

 

 

 

 

挿入前

怜「本当に、いれちゃうの?」

T「うん^ ^」

と最後の抵抗らしきものもありましたがようやくゴール。

この瞬間のために僕はコウモリ男になっていたんだ。

ゴールした後は、怜奈ちゃん自分からくっついてキスしてくる。

 

 

 

 

 

T「怜奈ちゃん意外とエッチなんだね」

怜「違うもん」

T「もう一回しよっか?」

怜「うん^ ^」

 

 

 

 

 

1回目は恥ずかしいということから着衣セクだったので、2回目は脱がしてゴール。

 

 

 

 

 

相変わらず押しが弱いというか、強引さが足りないというか。3回もアポらないとゴールできなかったのは僕の決定力不足。3回目にセクできる子は1回目でできる、という言葉をどっかのブログで読みましたが、まだまだ僕はショボ腕であり、非モテ脱却への道は険しそうです。