光り輝く情熱系クズでありたい

恋愛医を目指して恋愛と仕事のカルテを情熱的に書いていきます。

tinder子とのアポ2回目

本日フィールドワークの徒歩10分以内に拠点を移動完了。そしてすぐさまtinder子との2回目のアポ。ケーゴさんのブログでいうホーム戦でした。つまりこの日は絶対にシュートを打たなければいけない日。

結果として、シュートを打ちましたがゴールを得ることはできませんでした。

僕はたとえネトナンでも結果が欲しいと思っていたので、これまでの恋愛工学のメモやケーゴさんのブログなどでしっかり予習して試合を開始しました。

こちらからの質問を基盤に、適宜愛のあるツッコミを行うよう意識する。「想像してごらん」の恋愛工学のテクノロジーを駆使し、理想のデートや彼氏の話をしてもらう。Cフェーズでのラポールは形成されているように思えました。しかし彼女からはボディタッチがないため、筋トレの話の際にボディタッチをお互いに自然にできるようにしました。そして心理テストもかねてセクの話へ。ハイスペ真面目系な彼女にどう響くか不安でしたが、とりあえず場は盛り上がりセク関連の話題を振っていきました。が、今思えばちょっと振りすぎたのかとも思います。彼女はセク関連の話題に嫌がる感じはないものの、積極的にはその話題に触れたくないような感じだったからです。

和んでいるものの彼女との間にはまだ明らかに一枚壁があるように思えました。アイスクリームルティーンで家に誘うも、鉄壁のディフェンスにあい、そのまま放流となりました。食い逃げされてしまいました。

●反省点

失敗はハンドテスト前にアイスクリームルティーンで家に誘ってしまった点。あそこはハンドテストしてからでした。

ラポールを形成してから、積極的にセクの話を振りましたが、もっとライトに済ませておけばよかった気がします。

一回拒否されると、そこからの挽回の言葉やムードを悪くしない話題転換が欠けていました。

「付き合ってからじゃないと」タイプの子ですが、僕にはその建前さんを突破する力が不足しています。

アポ負け後の執念のストナンに行きたいところでしたが、融通が効くメンタルでなく、また今回の失敗の振り返りをするためにそのまま帰宅。

彼女からお礼のLineは来ているものの、次のアポでもセクできる感じではなさそうなのでストップロスを決めます。

もうアポ案件が1件しかないので、フィールドワークがっつりやっていきます。