光り輝く情熱系クズでありたい

恋愛医を目指して恋愛と仕事のカルテを情熱的に書いていきます。

僕は研修医2年間でモテるための準備をしようと思う

初期研修医1、2年目。それは色々な科を周り、どの科でも必要な基本的診療能力を上げるための研修期間。

毎日上級医に叱られ、反省し、改善を繰り返す。業務後には膨大に勉強することがあり、病院から出られるのは毎日21時以降。

 

 

 

 

 

休日はたまった勉強を少しでも消化すべく、教科書を読みふける。

 

 

 

 

 

 

そんな毎日を繰り返し、早6ヶ月がすぎました。

 

 

 

 

 

そんな多忙な研修医の生活のオアシスとなるのが院内恋愛。

 

 

 

 

 

特に看護師さんとの飲み会は定期的に開かれ、恋愛関係に発展するケースも非常に多いです。

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病院内では圧倒的に女性が多いです。さらに医師はザコ研修医であっても「先生〜」と呼ばれ、尊敬されていることが多いため、研修医にとっての院内恋愛はブルーオーシャンなのです。

このため、院内では真面目に働いていれば、彼女を作ることはそんなに難しいことではありません。

 

 

 

 

 

 

僕も時々院内恋愛の甘い蜜を吸ったりしています。

 

 

 

 

 

けれどこれでは院内という限定されたゾーンでしかモテることができないではないかと感じていました。つまり、限られた出会いエンジンしか持たない恋愛弱者であると。

 

 

 

 

 

 

僕のtwitterではストイックな恋愛工学生の同志たちが日々、女の子の蜜壺を求め、切磋琢磨しています。

 

 

 

 

 

出会いエンジンを増やすためにストリートに立ち、声をかけています。その結果アラサー工学生たちが18~24歳の羨むべき女性たちと恋愛を展開しています。彼らの現状に満足せず、活動し続けている姿は輝いて見えます。

 

 

 

 

 

 

そういった同志たちの活動を見て自分もストリートに再び立ちたい、と切に思っていました。

 

 

 

 

 

けど勉強することに常に追われていてストリートに立つ時間がない、という歯がゆい思いもあります(いや、ブログ書く時間があったらストに出ろよ、というツッコミもありますが)。

そのため恥ずかしながら研修医になってから僕はストリートでの活動を休止しています。

理由は勉強のために時間がないこと、院内で恋愛をする相手がいるため時間がないこと、アポを頻回に取れるお金がないことなどが言い訳に上がります。

 

 

 

 

 

 

でも僕は院内恋愛だけでしか女性とアポを組めない人間になりたくない。6ヶ月前のストリートでの出会いを思い出しながら、もっと恋愛市場で通用する男になれるよう、強くなりたい、そう思うようになりました。

 

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そこで僕はこの安月給の研修医の間、ちゃんとした医師になるべく知識を十分に蓄えることを第一優先として、次にモテるためにできることをひたむきに取り組もうと考えました。

そして初期研修医が終了する3年目に東京に戻り、ストリートでの活動を再開するのです。

 

 

 

  

 

 

 

モテるために何をすべきか、様々な恋愛工学生のツイートをよみなおしていました。

彼らからは様々なモテるための要素がツイートされています。

それをまとめてみるとモテるために努力できる項目は以下のようになると思いました。

1. 髪型

2. ヒゲ

3. 肌質

4. 眼

5. 筋肉

6. 服装

7. 臭いケア

8. 歯

9. 姿勢

10. 勉強

11. お金

12. 話し方

13.セックス

 

 

上記の改善をすると今以上にモテることができるのか、人体実験も兼ねて取り組んでいきたいと思っています。 恋愛市場で戦える強さをもとめ、その一心で働いていこうと思います。

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