光り輝く情熱系クズでありたい

恋愛医を目指して恋愛と仕事のカルテを情熱的に書いていきます。

改善、改善、改善

3月21日

●結果

8声掛け 坊主

 

 

3月23日

●結果

8声掛け 2Lゲ

 

3月24日

●結果

8声掛け 1Lゲ

 

 

●反省と振り返り

尊敬するチバさんのスキルを身につけるべく、強化している点は立ち止めステップと早めの自己開示です。

チバさんのナンパフェーズは

・声掛け⇨立ち止め⇨クローズ

これを自分なりに分解すると

・声掛け⇨立ち止め or 自己開示⇨自己開示 or 立ち止め⇨和み⇨仮アポ打診⇨Lゲ⇨和み or 目的地まで並行トーク⇨放流 or 連れ出し

 

現在、このうちの「声掛け」に関してはバリエーションと質を高めることを意識しています。

まだまだ僕の「声掛け」は狙って声をかけた感じです。多少オーバーなリアクションが自然とできるようにし、ストーリーを演出できるようにしたいものです。

 

 

そして、「立ち止め」と「自己開示」のステップを自然体でできるようになること、これを特に意識しています。

 

振り返ると、女の子が立ち止まってくれた時の「忙しいのに立ち止まってくれてありがとう」の感謝の旨が伝えられていません。「自ら足を止めた」という事実を女性に認識させなくてはいけません。

 

 

また、女の子が立ち止まってくれた後のトークのテンポが変わっていません。僕は基本的に早口です。声掛け・自己開示ではどんどん畳み掛けていくためにも、そのテンポで良いのですが、立ち止め時は女性の心を開かせる必要があるため、トークのテンポをもっと落とすことに気をつかっていく必要があります。

 

 

 

自己開示トークは電車内で頭の中で繰り返して練習して行うことができています。自己PRが過ぎないよう、でも自分の対する信頼感を増やせるようやんわりとアピールする気持ちで、断片的な情報をポンポン言えるようにしていきます。

「●●で(職業)してる、●歳のTroyって言います。今日は友達の飲み会で●駅にきたんだけど、お姉さんは‥」と淀みなく言えるようにしていきます。

特に名前に関してはチバさんもカズヤさんも貴重なアドバイスをくれています。

 

 

 

 

 「クローズ」フェーズの「仮アポ打診」と「和み」、ここがLゲが死番にならないための重要なポイントになっています。僕は最近死番化も出てきているので、ここも強化必須な部分です。 

「仮アポ打診」に関しては、具体的な仮アポ日程の決定、連絡の取りやすい時間のヒアリングといった点が抜けたり、できない時があります。

 

 

 

あとは、「和み」でもっと女の子の心を開かせるために、洞察力を磨かねばと感じます。

 これらのtweetにもあるように、女の子と話している時に、その子の服装、髪型、持ち物に注意をして、何かコメントができるようになると会話のラリーがもっと豊富に、スムーズになる気がします。

また、ここにはユーモアを出して笑いを起こせるよう、いろいろなネタをinput する必要があると感じます。

僕はまだこの会話ラリーが薄い状態で、仮アポ打診⇨グダ⇨Lゲならず放流、ということが多いです。

 

 

 

 

まだまだ僕のフィールドワークは初期段階。毎日の声掛け一つからも、学んで改善し次に繋げたいと思います。